退職届ビルダー

不動産営業の退職届・退職願を無料で作成

会社の代表者宛の書式に対応。進行中の取引から逆算した申し出時期、宅建士の変更の登録、退職後に決済される案件の歩合の扱いまでまとめています。

完全無料会員登録不要縦書き対応
作成する書類を選択
不動産営業の退職届の書き方ガイドはこちら

不動産営業の退職ガイド

不動産営業が退職届を出す前に知っておきたい情報をまとめました。

不動産営業の退職はいつ伝える?進行中の取引から逆算する

不動産営業が退職を申し出るタイミング。進行中の売買・賃貸取引、繁忙期、歩合の締めを踏まえて整理します。

宅建士が退職するときの変更の登録|勤務先が変わったら

宅地建物取引士が勤務先を変わるときの変更の登録について。登録事項、手続きの窓口、期限の考え方を解説します。

不動産営業の退職届の書き方|宛名と例文

不動産営業が退職届を書くときの宛名の選び方、退職届と退職願の違い、記載内容を例文つきで解説します。

不動産営業の引き継ぎ|進行中の取引と顧客情報を渡す

不動産営業が退職する際の引き継ぎ。進行中の取引、顧客の状況、物件情報の扱いを解説します。

不動産営業の歩合給|退職後に決済される案件の扱い

不動産営業の歩合給・インセンティブが退職時にどう扱われるか。在籍要件、賃金の全額払いの考え方を整理します。

不動産営業の引き止めを断る|強い引き止めへの備え

不動産営業が退職を申し出た後の引き止めへの対応。よくある言い分と、話が進まないときの対処を整理します。

不動産営業が退職した後の手続き|保険・年金・宅建士の登録

不動産営業が退職した後に必要な手続き。健康保険の切り替え、年金、失業保険、宅建士の変更の登録を整理します。

不動産営業の退職届 よくある質問

Q不動産営業の退職は何か月前に伝えるべきですか。
A法律上は、期間の定めのない契約なら民法627条1項により申し入れから2週間で終了します。実務では一般営業で1〜2か月前、店長・所長で2〜3か月前、専任の宅地建物取引士を務めている場合は3か月前以上が目安です。賃貸仲介の繁忙期(1〜3月)や、決済前の案件を抱えている時期は避けてください。
Q宅建士の登録は退職したらどうなりますか。
A登録事項に勤務先の業者名と免許証番号が含まれているため、宅地建物取引業法20条により、勤務先が変わったら遅滞なく変更の登録を申請する必要があります。手続きは登録を受けている都道府県知事に対して行い、方法は都道府県によって運用が異なります。次が決まっていない場合の扱いも含め、登録先の担当課に確認してください。
Q退職後に決済される案件の歩合はもらえますか。
A就業規則や賃金規程の支給条件によります。契約時点で発生するのか決済時点なのか、支給日に在籍していることが条件かを確認してください。すでに支給条件を満たして賃金として発生しているものは、労働基準法24条の全額払いの原則により、退職を理由に支払わないことはできません。規程になく慣行で支払われてきたものを退職時だけ払わない場合は、争う余地があります。
Q「退職届は受け取れない」と言われました。
A受け取りを拒否されても、退職の意思表示が到達していれば効力に影響しません。確実にするには内容証明郵便や特定記録郵便で送り、送った内容と日付を記録に残してください。店長止まりで本社に伝わっていないこともあるため、本社の人事にも届いているか確認してください。
Q担当していた顧客に転職先で連絡してよいですか。
A在職中に転職先での取引を持ちかけることは勤務先との関係で問題になります。顧客リストの持ち出しは不正競争防止法の営業秘密の問題にもなり得ます。退職後に顧客が自分の判断で連絡してくることは自由ですが、リストは持ち出さず、在職中に働きかけないことを徹底してください。