電気工事士の退職届・退職願を無料で作成
会社の代表者宛の書式に対応。現場の区切りから逆算した申し出時期、免状と定期講習の管理、建退共の手帳まで、電気工事士の退職に必要なことをまとめています。
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電気工事士の退職届の書き方ガイドはこちら電気工事士の退職ガイド
電気工事士が退職届を出す前に知っておきたい情報をまとめました。
電気工事士の退職はいつ伝える?現場の区切りから逆算する
電気工事士が退職を申し出るタイミング。担当現場の工期、繁忙期、民法627条との関係を整理します。
電気工事士の免状は退職しても有効|第一種の定期講習に注意
電気工事士免状の扱いを整理。免状は個人のもの、第一種電気工事士の定期講習、認定電気工事従事者を解説します。
電気工事士の退職届の書き方|宛名と例文
電気工事士が退職届を書くときの宛名の選び方、退職届と退職願の違いを例文つきで解説します。
電気工事士の引き継ぎ|図面と現場の状況を渡す
電気工事士が退職する際の引き継ぎ。現場の進捗、図面との相違、材料と工具の扱いを解説します。
長時間労働や休日出勤で辞めたい電気工事士へ
電気工事士の労働時間の制度を整理。建設業への時間外労働上限の適用、記録の残し方、相談先をまとめます。
電気工事士の有給休暇|工期に追われる現場でも取得できます
電気工事士の有給休暇の考え方。日給制の場合の扱い、退職前の消化、時季変更権の限界を整理します。
電気工事士が退職した後の手続き|保険・年金・資格の管理
電気工事士が退職した後に必要な手続き。健康保険、年金、失業保険、資格の講習の管理を整理します。
電気工事士の退職届 よくある質問
Q電気工事士の退職は何か月前に伝えるべきですか。
A法律上は、期間の定めのない雇用契約なら民法627条1項により申し入れから2週間で終了します。実務では作業員で1〜2か月前、職長・現場代理人で2〜3か月前、主任技術者に選任されている場合は3か月前以上が目安です。担当している現場が一区切りつく時期を選べると引き継ぎが自然です。
Q退職したら電気工事士免状はどうなりますか。
A免状は都道府県知事から個人に交付されたものなので、退職しても影響はなく会社に返すものではありません。原本を会社が預かっている場合は退職時に必ず返却を受けてください。なお第一種電気工事士は、電気工事士法4条の3により、やむを得ない事由がある場合を除き免状の交付を受けた日から5年以内ごとに講習を受ける必要があります。在職中は会社が手配していた講習を、退職後は自分で申し込む必要があります。
Q日給制なので残業代は出ないと言われました。
A誤りです。日給制でも、1日8時間・週40時間を超えた分には割増賃金が必要です。時間外は2割5分以上、深夜は2割5分以上、法定休日は3割5分以上、月60時間を超える時間外は5割以上(中小企業にも適用)です。有給休暇についても日給制か月給制かは関係ありません。
Q建設業の残業時間に上限はありますか。
Aあります。時間外労働の上限は原則として月45時間・年360時間で、特別条項を結んだ場合でも年720時間、複数月平均80時間、月100時間未満といった上限があります。建設事業にはこの上限規制が2024年4月から適用されており、猶予期間は終了しています。ただし災害の復旧・復興の事業については一部の要件が適用されない扱いがあります。
Q建退共の手帳はどうすればよいですか。
A共済手帳の所在を確認し、会社が保管している場合は退職時に返却を受けてください。建設業退職金共済制度は、建設業で働いた日数に応じて退職金が支払われる仕組みで、会社を移っても建設業で働き続ける限り通算されます。手続きや請求の方法は建設業退職金共済事業本部の案内で確認してください。