退職届ビルダー

歯科技工士の退職届・退職願を無料で作成

技工所・歯科医院それぞれの宛名に対応。仕掛かり品の引き継ぎ、独立する場合の届出、歩合給でも出る割増賃金まで、歯科技工士の退職に必要なことをまとめています。

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歯科技工士の退職ガイド

歯科技工士が退職届を出す前に知っておきたい情報をまとめました。

歯科技工士の退職はいつ伝える?仕掛かり中のケースから逆算する

歯科技工士が退職を申し出るタイミング。仕掛かり中の技工物、担当している歯科医院との関係、民法627条を整理します。

歯科技工士の退職届の書き方|技工所・歯科医院別の宛名

歯科技工士が退職届を書くときの宛名の選び方、退職届と退職願の違い、記載内容を例文つきで解説します。

歯科技工士の引き継ぎ|仕掛かり品と医院ごとの好みを残す

歯科技工士が退職する際の引き継ぎ。仕掛かり品の整理、歯科医院ごとの好み、模型やデータの扱いを解説します。

歯科技工士の免許と独立|退職時に確認すること

歯科技工士が退職するときの資格まわりの整理。免許の扱い、歯科技工所を開設する場合の届出、在職証明を解説します。

長時間労働で辞めたい歯科技工士へ|制度上の整理と記録

納期に追われる働き方を理由に退職を考える歯科技工士向けに、労働時間の制度と在職中に残しておく記録を整理します。

歯科技工士の有給休暇|小規模な技工所でも取得できるか

歯科技工士の有給休暇の考え方。小規模事業所での取得、退職前のまとめ取り、時季変更権の限界を整理します。

歯科技工士の退職届の封筒|サイズ・書き方・渡し方

歯科技工士が退職届を提出するときの封筒の選び方、表書き・裏書き、渡すタイミングを解説します。

歯科技工士が退職した後の手続き|保険・年金・失業保険

歯科技工士が退職した後に必要な手続き。健康保険の切り替え、年金、失業保険、独立する場合の扱いを整理します。

歯科技工士の退職届 よくある質問

Q歯科技工士の退職は何か月前に伝えるべきですか。
A法律上は、期間の定めのない契約なら民法627条1項により申し入れから2週間で終了します。ただし仕掛かり中の技工物を整理する時間が必要なため、一般的な補綴が中心なら1〜2か月前、特定の歯科医院を専属で担当している場合や所長・チーフ職なら3か月前以上が目安です。
Q仕掛かり中の技工物があると辞められませんか。
A納品体制は事業所の問題であり、退職の効力を止める理由にはなりません。ただし影響が大きいため、受注済みで未納品のもの、再製作中のもの、納期が退職日より後のものを一覧にして、どこまで自分が仕上げ、どこから引き継ぐかを先に決めてください。
Q歩合給なので残業代は出ないと言われました。
A誤りです。出来高給や歩合給であっても、労働者である限り労働時間の規制と割増賃金の対象になります。出来高払制の場合の割増賃金の計算方法は労働基準法施行規則で定められています。勤務時間の記録と給与明細を残したうえで、労働基準監督署に相談してください。
Q独立を考えています。取引先の医院に営業してもよいですか。
A在職中に取引先へ独立後の営業をかけることは、勤務先との関係で問題になります。顧客リストや医院ごとの好みをまとめた資料も、会社の資産として作成したものは持ち出せません。退職後に医院が自分の判断で発注してくることは自由です。契約書に競業避止の条項がある場合は、準備を進める前に弁護士に相談してください。
Q技工指示書は持ち出せますか。
A持ち出せません。歯科技工士法19条により、歯科技工所等の管理者は指示書を当該歯科技工の終了日から2年間保存しなければならないとされています。保存義務は事業所側にあります。