退職届ビルダー

経理・財務の退職届・退職願を無料で作成

会社の代表者宛の書式に対応。決算期や月次締めから逆算した申し出時期、年に1回しかない業務の引き継ぎ、守秘義務と自社株の扱いまでまとめています。

完全無料会員登録不要縦書き対応
作成する書類を選択
経理・財務の退職届の書き方ガイドはこちら

経理・財務の退職ガイド

経理・財務が退職届を出す前に知っておきたい情報をまとめました。

経理・財務の退職はいつ伝える?決算期と月次締めから逆算する

経理・財務の担当者が退職を申し出るタイミング。決算期、月次締め、年末調整の時期を踏まえた考え方を整理します。

経理・財務の退職届の書き方|宛名と例文

経理・財務の担当者が退職届を書くときの宛名の選び方、退職届と退職願の違い、記載内容を例文つきで解説します。

経理の引き継ぎ|年次の業務と「自分しか知らないこと」を渡す

経理・財務の担当者が退職する際の引き継ぎ。年間スケジュール、仕訳のルール、権限とパスワードの扱いを解説します。

経理担当が知っておく守秘義務と、転職先で使えること

経理・財務の担当者が退職するときの守秘義務の整理。営業秘密の扱い、転職先で話してよい範囲を解説します。

経理の有給休暇|決算期を避けた消化計画の立て方

経理・財務の担当者の有給休暇の考え方。決算期を避けた消化計画、時季変更権の限界を整理します。

経理の引き止めを断る|「決算が終わるまで」と言われたとき

経理・財務の担当者が退職を申し出た後の引き止めへの対応。決算を理由にされたときの考え方を整理します。

経理担当が退職した後の手続き|自分の年末調整・確定申告

経理・財務の担当者が退職した後に必要な手続き。健康保険、年金、そして自分自身の確定申告の考え方を整理します。

経理・財務の退職届 よくある質問

Q経理の退職はいつ伝えるのがよいですか。
A決算期、月次の締め日前後、年末調整の時期は避けるのが実務上の配慮です。3月決算の会社なら6〜8月あたりがもっとも引き継ぎやすい時期になります。申し出は一般担当で1〜2か月前、課長・マネージャーや経理が1人しかいない会社なら3か月前以上が目安です。
Q「決算が終わるまで」と言われて辞められません。
A決算期を避けるのは合理的な配慮ですが、経理は繁忙期が繰り返し来るため「落ち着く時期」を待つといつまでも辞められません。期限を切って書面で確定させてください。期間の定めのない契約なら民法627条1項により申し入れから2週間で終了します。
Q前職の経験を転職先でどこまで話せますか。
A会計基準や税法の知識、業務フローの設計の考え方、システムの操作スキルといった一般的なスキルは自分のものです。一方、前職の具体的な数字、内部資料、取引先リストや単価、未公表の財務情報は持ち出せません。不正競争防止法は営業秘密を保護しており、不正の利益を得る目的などでの使用・開示は責任を問われます。
Q自社株を持っています。売るタイミングに制限はありますか。
A上場会社等の重要事実を職務に関して知った会社関係者は、その事実が公表されるまで株式等の売買をしてはならないと金融商品取引法で定められており、会社関係者でなくなった後も一定期間は規制の対象になります。従業員持株会やストックオプションの扱いも含め、退職を決めた早い段階で会社のインサイダー取引管理規程を確認してください。
Q退職後の住民税はどうなりますか。
A住民税は前年の所得に対して翌年6月から翌々年5月にかけて納める仕組みです。退職すると、最後の給与や退職金から一括徴収されるか、普通徴収に切り替わって自分で納付書で納めることになります。収入がなくなった後に前年の所得に対する住民税を払うことになるため、この負担を見込んでおいてください。