士業事務所(会計・法律)の退職届・退職願を無料で作成
税理士法人・弁護士法人・個人事務所それぞれの宛名に対応。繁忙期から逆算した申し出時期、関与先の引き継ぎ、独立時の注意点までまとめています。
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士業事務所(会計・法律)の退職届の書き方ガイドはこちら士業事務所(会計・法律)の退職ガイド
士業事務所(会計・法律)が退職届を出す前に知っておきたい情報をまとめました。
会計事務所・法律事務所の退職はいつ伝える?繁忙期から逆算する
士業事務所の職員が退職を申し出るタイミング。確定申告期、決算期、担当先の区切りを踏まえて整理します。
士業事務所の退職届の書き方|法人か個人事務所かで宛名が変わる
会計事務所・法律事務所の職員が退職届を書くときの宛名の選び方、記載内容を例文つきで解説します。
士業事務所の引き継ぎ|担当先と進行中の案件を渡す
会計事務所・法律事務所の職員が退職する際の引き継ぎ。担当先の状況、進行中の手続き、資料の扱いを解説します。
独立する士業事務所の職員が退職前に確認すること
会計事務所・法律事務所の職員が独立するときの注意点。競業避止、顧客の引き継ぎ、登録の手続きを整理します。
士業事務所の有給休暇|繁忙期を避けた消化計画
会計事務所・法律事務所の職員の有給休暇の考え方。小規模事務所での取得、繁忙期との調整を整理します。
試験勉強に専念するために辞める|判断の前に確認すること
税理士・公認会計士などの試験に専念するため退職を考える人向けに、判断材料と生活面の確認事項を整理します。
士業事務所を退職した後の手続き|保険・年金・確定申告
会計事務所・法律事務所の職員が退職した後に必要な手続き。健康保険、年金、失業保険、確定申告を整理します。
士業事務所(会計・法律)の退職届 よくある質問
Q会計事務所の退職はいつ伝えるのがよいですか。
A確定申告期(1〜3月)と、3月決算の申告期限がある5月を避けるのが実務上の配慮です。申告期が終わった4〜6月がもっとも引き継ぎやすい時期になります。申し出は補助者・事務職員で1〜2か月前、担当を持っている職員で2〜3か月前、有資格者や独立予定なら3か月前以上が目安です。
Q退職届の宛名は所長でよいですか。
A事務所の形態によります。税理士法人・弁護士法人などの法人であれば雇用主は法人であり、宛名は代表社員です。個人事務所であれば所長宛になります。事務所と併設の会社のどちらに雇用されているか分かりにくいことがあるため、雇用契約書と給与明細の発行元で確認してください。
Q独立します。担当していた関与先に声をかけてよいですか。
A在職中に独立後の契約を持ちかけることは事務所との関係で問題になります。関与先リストの持ち出しも同様です。退職後に顧客が自分の判断で依頼してくることは自由ですが、在職中の働きかけは避けてください。契約書に競業避止や顧客の勧誘を禁じる条項がある場合は、準備を進める前に弁護士に相談してください。
Q退職しても守秘義務は続きますか。
A続きます。税理士法は税理士および税理士であった者について、弁護士法は弁護士および弁護士であった者について、業務上・職務上知り得た秘密の保持を定めており、これらの規定は使用人等にも及ぶ形で定められています。退職後も関与先・依頼者の情報を口外しないでください。
Q試験に専念するため辞めるべきか迷っています。
A辞める前に、試験休暇や勤務時間の短縮など、勤務を続けたまま条件を変えられないかを確認してください。非常勤やパートに切り替えれば、収入が完全には途切れず実務経験も継続します。資格によっては登録に実務経験の期間が求められるため、所属する会や試験実施団体の最新の案内を確認してください。また、収入がなくなった後も前年の所得に対する住民税を払うことになるため、資金計画に見込んでください。