認定日の流れと行けないとき
失業保険は、口座に自動で振り込まれ続けるものではありません。4週間に1度、認定を受けることで支給されます。 認定日は指定されるもので、こちらで選ぶことはできません。 日付を落とすと、その期間分を受け取れないことがあります。
このページは雇用保険の具体的な手続き(ハローワーク)と東京ハローワーク「雇用保険受給資格者証の見方」に基づいています。
原則4週間に1度
案内は「原則として、4週間に1度、失業の認定」を受けるとしています。 次回認定日は受給資格者証に記載されるため、 受け取ったら必ず控えてください。
STEP 1
認定を受けようとする期間の内容を記入する
失業認定申告書に、就職・就労・内職をした日、収入、求職活動の状況を記入します。期間は原則として前回の認定日から今回の認定日の前日までです。
STEP 2
認定日にハローワークへ行く
失業認定申告書と雇用保険受給資格者証を提出します。
STEP 3
認定される
受給資格者証の裏面に、認定期間・認定した支給日数・残っている支給日数・次回認定日が記録されます。
STEP 4
口座に振り込まれる
認定された日数分が、指定した金融機関の預金口座に振り込まれます。
振込は認定日の約7日後
東京ハローワークの資料は、預金口座に振り込まれるのは失業の認定日の約7日後としています。 金融機関によって振込までの期間が異なり、 土日祝日等による金融機関の休日がある場合は、その日数分だけ入金が遅れるとされています。
同資料によれば、預金口座は本人名義の普通預金(貯蓄口座以外)でなければ振り込みができません。また振り込みの名義は 「コウセイロウドウショウショクギョウアンテイキョク」です。 通帳を見て入金が見当たらないときは、この名義で探してください。
求職活動実績は認定日までに必要
基本手当の支給を受けるには、求職活動実績として認められる活動を 認定対象期間中に行う必要があります。 回数は給付制限の有無によって変わるため、説明会または窓口で自分のケースを確認してください。
何が実績として認められるかは求職活動実績として認められるもの・認められないものにまとめています。求人情報を閲覧しただけでは含まれません。
認定日に行けないとき
認定日に来所しないと、その期間分の認定を受けられないことがあります。 ただし就職の面接など、やむを得ない理由がある場合の取扱いが定められています。
行けないとわかった時点で、事前にハローワークへ連絡してください。事後に相談するより選択肢が残ります。自己判断で行かないのが最も不利になります。
就職が決まった場合
東京ハローワークの資料は、就職日より前に認定日が設定されている場合は その認定日にハローワーク等に来所して失業の認定を受けるよう案内しています。 就職日の前日までの認定を受けることが、再就職手当の要件にもかかわります。
手続きは就職が決まったときの手続きにまとめています。支給残日数が多いほど再就職手当の額は大きくなります。
よくある質問
認定日はどれくらいの間隔で来ますか?
ハローワークの案内によれば、原則として4週間に1度、失業の認定を受けます。認定日は指定されるもので、自分で選べるものではありません。次回認定日は雇用保険受給資格者証に記載されるため、受け取ったら必ず控えておいてください。
認定日に何を持っていきますか?
失業認定申告書と雇用保険受給資格者証です。失業認定申告書には、認定を受けようとする期間中の就職・就労・内職の状況と、求職活動の状況を記入します。認定を受けようとする期間とは、原則として前回の認定日から今回の認定日の前日までをいいます。
振り込まれるのはいつですか?
東京ハローワークの資料によれば、基本手当は失業の認定を受けた後、認定された日数分について指定した金融機関の預金口座に振り込まれ、振り込まれるのは失業の認定日の約7日後です。金融機関によって振込までの期間が異なり、土日祝日等による金融機関の休日がある場合はその日数分だけ入金が遅れるとされています。
認定日に行けない場合はどうなりますか?
認定日に来所しないと、その期間分の認定を受けられないことがあります。就職の面接など、やむを得ない理由がある場合の取扱いが定められているため、行けないことがわかった時点でハローワークに連絡して指示を受けてください。事後に相談するより、事前に連絡するほうが選択肢が残ります。