オンラインで求職申込みをする
求職の申込みは、ハローワークに行かなくてもできます。 ただしオンラインだけで済ませた場合と、窓口で手続きした場合とでは扱いが違います。 失業保険を受けるつもりがあるなら、この違いを先に知っておいてください。
オンライン手続きの仕様は更新されます。このページは2026年8月時点で公開されている情報にもとづく整理です。 実際に手続きする時点で求職申込み手続きのご案内を確認してください。
オンラインでの流れ
STEP 1
求職者マイページアカウント登録を行う
自宅のパソコン等からハローワークインターネットサービスにアクセスして登録します。
STEP 2
アカウント登録完了後14日以内に求職情報を入力する
期限があります。登録だけして放置すると、やり直しになります。
STEP 3
求職者マイページを開設する
ここまででオンライン登録者になります。マイページで何ができるかは公式の案内で確認できます。
STEP 2 の14日以内という期限に注意してください。 アカウントだけ作って求職情報の入力を後回しにすると、期限を過ぎることがあります。
2つの登録の違い
| 区分 | なり方 | できること |
|---|---|---|
| オンライン登録者 | オンラインで求職申込み | 求人情報の検索やオンライン自主応募など自主的な就職活動が可能。 ただし求職者マイページの一部の機能は利用できない |
| 利用登録者 | ハローワークの相談窓口で求職申込み手続・職業相談を行う | 求職者マイページのすべての機能が利用できる |
窓口で手続きする際は、職員が申込み内容を確認します。 またマイページの開設を希望する場合、ハローワークの窓口でアカウント作成コードが発行されます。
雇用保険の手続きは来所が必要
案内は「雇用保険の手続きをされる方は住所を管轄するハローワークにお越しいただく必要があります」としています。
求職申込みだけをオンラインで済ませても、失業保険の受給手続きは別です。 受給資格の決定も失業の認定も来所して行います。 くわしくは雇用保険の手続きは来所が必要にまとめています。
在職中から使える
求職申込み自体は、退職を待たずに行えます。 在職中に転職活動を進めたい場合、求人の相場を見るところから始められます。
在職中の転職活動の進め方は在職中に転職活動を進める方法にまとめています。退職日を決める前に相場を知っておくと判断しやすくなります。
マイページでできること
求人検索やオンライン自主応募など、マイページでできることの一覧は求職者マイページでできること(ハローワーク)で公開されています。当サイトでの整理は求職者マイページでできることをご覧ください。
よくある質問
オンラインだけで求職申込みは完了しますか?
オンラインで求職申込みをすること自体はできます。ハローワークインターネットサービスの案内によれば、自宅のパソコン等からアクセスして求職者マイページアカウント登録を行い、アカウント登録完了後14日以内に求職情報を入力して求職者マイページを開設するという流れです。この場合は「オンライン登録者」となります。
オンライン登録者と利用登録者は何が違いますか?
同案内によれば、オンライン登録者は求人情報の検索やオンライン自主応募など求職者マイページを通じた自主的な就職活動が可能ですが、求職者マイページの一部の機能は利用できません。ハローワークの相談窓口で求職申込み手続・職業相談を行うと利用登録者となり、求職者マイページのすべての機能が利用できるとされています。
失業保険を受けたい場合もオンラインで済みますか?
済みません。同案内は「雇用保険の手続きをされる方は住所を管轄するハローワークにお越しいただく必要があります」としています。求職申込み自体はオンラインでできても、受給資格の決定や失業の認定は来所して行います。
マイページでは何ができますか?
ハローワークインターネットサービスの案内によれば、求人検索や、オンライン自主応募の受付が可となっている求人への直接応募ができます。求職者マイページにログインして求人検索すると、求職番号を入力せずに検索できるとされています。パスワードの再登録や退会手続もマイページで行えます。