警備員の退職届の書き方を、例文とテンプレート付きで解説します。

警備員の退職届の基本構成

宛名の書き方

退職届の宛名は代表取締役社長です。現場の隊長やリーダーではありません。

  • 「○○警備保障株式会社 代表取締役社長 △△ △△ 殿」
  • 支社勤務の場合でも本社の代表取締役社長宛

所属部署の書き方

  • 「第一警備部」
  • 「○○現場 警備隊」
  • 「交通誘導警備課」

部署名がはっきりしない場合は、「○○営業所所属」等でも構いません。

正社員とパート・アルバイトの違い

正社員の場合

通常の退職届と同じ書式です。退職届を人事部または営業所長経由で提出します。

パート・アルバイトの場合

パート・アルバイトでも退職届の提出を推奨します。口頭のみだと「言った・言わない」のトラブルになりやすいためです。

退職届と退職願のどちらを出す?

  • 退職届: 退職の意思が確定している場合
  • 退職願: 円満退社を目指す場合

一般的に、まず口頭で退職を伝えてから退職届を提出します。

提出の手順

  1. 1 隊長・リーダーに口頭で報告
  2. 2 営業所長または人事部に退職届を提出
  3. 3 現場の引き継ぎ
  4. 4 制服・装備品の返却
  5. 5 退職手続き

封筒の書き方

  • 白封筒を使用
  • 表面に「退職届」と書く
  • 裏面に所属と氏名を書く