夜勤がつらい…看護師が退職届を出す前に知っておくべきこと
夜勤の負担から退職を考えている看護師の方へ、退職届の書き方と注意点を解説します。
退職届に「夜勤がつらい」と書いてよい?
退職届の退職理由には「一身上の都合」または「体調不良」と書くのが一般的です。「夜勤がつらい」「夜勤を減らしてほしい」といった具体的な不満は書きません。
推奨される書き方
- 体調に影響が出ている場合: **「体調不良により業務の継続が困難」**
- それ以外の場合: **「一身上の都合」**
退職前に検討すべきこと
1. 夜勤免除・軽減の相談
退職を決める前に、師長に夜勤の回数を減らせないか相談してみましょう。妊娠中や育児中の場合、夜勤免除が認められるケースがあります。
2. 日勤のみの職場への転職
- **クリニック・外来**: 夜勤なしが基本
- **訪問看護**: 日勤中心(オンコールがある場合あり)
- **健診センター**: 完全日勤
- **保育園・企業の医務室**: 日勤のみ
体調不良で退職する場合の流れ
- 心療内科や内科を受診し、診断書をもらう(必須ではないが有利)
- 師長に体調不良による退職の意思を伝える
- 退職届を提出(理由は「体調不良により業務の継続が困難」)
- 引き継ぎを行い退職
失業保険について
体調不良での退職は「特定理由離職者」に該当する可能性があり、自己都合退職よりも早く失業保険を受給できる場合があります。ハローワークに相談しましょう。