業務コードを公開してはいけない理由

職務著作(著作権法第15条)により、業務で作成したコードの著作権は法人に帰属する。必ず個人プロジェクトとして一から作成したコードのみを公開すること。

リスク内容
著作権侵害業務コードの著作権は法人に帰属
秘密保持義務違反NDAに基づく損害賠償の対象
不正競争防止法違反営業秘密に該当する場合、刑事罰の可能性

GitHubプロフィールの最適化

ユーザー名と同名のリポジトリにREADME.mdを置くことでプロフィールをカスタマイズできる。

  • 自己紹介: 得意分野と経験年数
  • 技術スタック: バッジで視覚的に表示
  • 注力テーマ: 現在学習中の技術領域
  • 連絡先: 技術ブログやLinkedInへのリンク

ピン留めリポジトリは最大6つ。完成度が高くREADMEが充実しているものを選ぶ。

在職中に作るべき個人プロジェクト

プロジェクト例アピールできるスキル
CLIツール設計力・テスト・パッケージ公開
個人用ダッシュボードフロントエンド・API連携・認証
OSSへのコントリビュートコードリーディング力・協調性
技術書の写経(独自改良付き)学習姿勢・応用力
競プロの回答集アルゴリズム・計算量の理解

整備スケジュール

時期やること
3ヶ月前プロフィールREADME作成、プロジェクトテーマ決定
2ヶ月前プロジェクト1〜2本完成、README・テスト・CI整備
1ヶ月前技術ブログ2〜3本公開、ピン留め選定
退職直前全体見直し、リンク切れチェック

技術ブログ(Zenn・Qiita)からGitHubリポジトリにリンクし、相互参照の導線を作ることで効果が倍増する。