アパレル店員の退職届の書き方を、例文とテンプレート付きで解説します。

アパレル店員の退職届の基本構成

宛名の書き方

退職届の宛名は、会社の規模によって異なります。

  • 大手アパレル企業: 「株式会社○○ 代表取締役社長 △△ △△ 殿」
  • 中小企業: 「株式会社○○ 代表取締役 △△ △△ 殿」
  • 個人経営のセレクトショップ: 「○○ オーナー △△ △△ 殿」

店長は退職届の宛名にはしません(ただし個人経営で店長=オーナーの場合を除く)。

所属の書き方

  • 「○○店」
  • 「○○ブランド ○○店」
  • 「販売部 ○○店」

退職届と退職願のどちらを出す?

  • 退職届: 退職の意思が確定している場合
  • 退職願: 円満退社を目指す場合

アパレル業界では人間関係が重視されるため、まず口頭で伝えてから退職願を提出するのが円満です。

提出の手順

  1. 1 店長に口頭で退職の意思を伝える
  2. 2 エリアマネージャーに報告(店長経由の場合が多い)
  3. 3 退職届を提出(店長経由で本社人事部へ)
  4. 4 引き継ぎ
  5. 5 退職手続き

アパレル特有の注意点

  • 退職届は白封筒に入れて提出
  • 店舗内で他のスタッフに聞かれないよう、バックヤードで渡す
  • ブランドイメージを損なわないよう、円満退社を心がける

封筒の書き方

  • 白封筒を使用
  • 表面に「退職届」と書く
  • 裏面に所属店舗と氏名を書く